裏ワザTIPS
CGIインクルード
AD-EDITでは、スキンHTMLファイルや、エディタの本文中、見出し文などで、
下記2種類のインクルードタグが利用できます。
▼インクルード元がファイルである場合
<!--#include file="/dir/filename.txt" -->
▼インクルード元が、CGIが出力するHTMLソースだったり、外部サーバのファイルの場合
[ソース元がShiftJISの場合]
<!--#include url="http://otherdomain.com/sample.txt" -->
[ソース元がUTF-8の場合]
<!--#include url:utf8="http://otherdomain.com/sample.txt" -->
[ソース元がEUC-JPの場合]
<!--#include url:eucjp="http://otherdomain.com/sample.txt" -->
※利用するサーバーによっては高負荷な処理になり、表示が遅くなることも予想されます。
CGIインクルード機能の利用は1ページあたり一つまでとしてください。
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