■このCGIの目的
このCGIは、外部ブログのRSSをAD-EDITのトップページ[/index.shtml]に表示したり、AD-EDITのRSSページを外部サイトのSSIページに表示させたりするためのCGIです。
こちらは「LWP:UserAgent」モジュールを使用してRSSをインポートします。
「LWP:Simple版」が正常動作しない場合にこちらをご利用ください。
■このCGIの使い方
1.同梱の RDFtoSSI2.cgi をterapadなどのテキストエディタで開き「CGIの設定」などでRSSページのURLや文字コード、表示記事、SSIページの出力書式に関する設定を編集します
2.同梱の RDFtoSSI2.cgi を、AD-EDITのトップページ[/index.shtml]と同じ階層にFTPでアップします
3. RDFtoSSI2.cgiのパーミッションを755などの実行可能なパーミッションに変更します
4.AD-EDITの管理画面の[スキン編集]より、トップ階層[/index.shtml]の任意の場所に下記のSSIタグを貼付けます。
<!--#include virtual="./RDFtoSSI2.cgi"--> ※このCGIは、内部処理をUTF-8で行っています。
文字コードは
UTF-8N 形式、改行コードは
[LF] 形式で保存してください。
※このCGIは、RSSを読込み、いったん[RDFtoSSI2.dat]として保存されます。
更新頻度は1時間間隔となります。
※このCGIをリネームして複数設置する場合は、
RDFtoSSI2.cgiの47行目の$SSIfileも変更してください。
▼ダウンロード▼
[ZIPファイル]