各種ツール類ダウンロード http://www.adedit.net/ ja-JP 2024-12-04T03:12:00+09:00 AD-EDIT概要ドキュメント http://www.adedit.net/customerdownload/index.cgi?pg=0035 AD-EDIT概要ドキュメント AD-EDIT概要ドキュメントです。<br>パワーポイント版とPDF版を置いておきます。<br><br>AD-EDITを活用したサイト構築のプレゼン等にご利用ください。<br> <br> <a href="http://www.adedit.net/customerdownload/file/00350.ppt">[PPT書類]</a> <a href="http://www.adedit.net/customerdownload/file/00351.pdf">[PDF書類]</a> 2012-06-22T02:17:00+09:00 AD-EDIT3 サーバー移転パッケージ http://www.adedit.net/customerdownload/index.cgi?pg=0030 AD-EDIT3 サーバー移転パッケージ ■このCGIの目的<br>サーバー移転の際に、旧サーバーからデータのバックアップを取るためのCGIです。<br>バックされたデータはadedit3store.tarとしてサーバー上に保存されます。<br>再セットアップは、インストールパッケージのsetup.cgiを利用します。<br><br>■このCGIの使い方<br><br>【古いサーバーでのバックアップ作業】<br><br>1.同梱の backup.cgi を<br> AD-EDITのトップページ[/index.shtml]と同じ階層にFTPでアップします<br><br>2. backup.cgiのパーミッションを755などの実行可能なパーミッションに変更します<br><br>3.ブラウザから backup.cgiにアクセスすると、「サイトデータの圧縮完了」<br> という画面が出力され、サイト全体の圧縮データ adedit3store.tarが生成されます。<br><br>4.サーバー上に生成された、adedit3store.tarをダウンロードします。<br><br>※バックアップ前にFTPでサーバーへ接続し、AD-EDITと関係のない独自制作したコンテンツファイルや<br> アクセスカウンタなどのCGIファイルをバックアップしておき、サーバー上から削除しておきます。<br>※AD-EDITで認識されているファイルだけをサーバーに残しておきます<br><br>【新しいサーバーでの作業】<br><br>1.公式サイトから<a href="/download/">インストール用フルパッケージ</a>をダウンロードして解凍します。<br><br>2.ダウンロードしたadedit3store.tar を adedit3.tar にファイル名を変更し、<br> 1でインストールパッケージ内の adedit2.tar と上書きで置き換えます。<br><br>3.新規セットアップと同様に、setup.cgiへアクセスし新規セットアップを行います。<br> 前サーバーのコンテンツ(adedit3.tar)が自動解凍され、セットアップされます。<br><br>4.以上で移転セットアップは完了です。 <br><br>▼ダウンロード▼<br> <a href="http://www.adedit.net/customerdownload/file/00300.zip">[ZIPファイル]</a> 2015-08-07T19:10:00+09:00 外部URLインポートCGI http://www.adedit.net/customerdownload/index.cgi?pg=0020 外部URLインポートCGI ■このCGIの目的<br>このCGIは、外部サイトページの一部範囲をAD-EDITのトップページ[/index.shtml]に表示したり、AD-EDITのSSIページを外部サイトのSSIページに表示させたりするためのCGIです。<br><br>■このCGIの使い方<br><br>1.同梱の URLtoSSI.cgi をterapadなどのテキストエディタで開き「CGIの設定」などで、インポート元SSIページのURLや文字コード、行数範囲などSSIページの出力書式に関する設定を編集します<br><br>2.同梱の URLtoSSI.cgi をAD-EDITのトップページ[/index.shtml]と同じ階層にFTPでアップします<br><br>3. URLtoSSI.cgiのパーミッションを755などの実行可能なパーミッションに変更します<br><br>4.AD-EDITの管理画面の[スキン編集]より、トップ階層[/index.shtml]の任意の場所に、下記のSSIタグを貼付けます。<br><br>※このCGIは、内部処理をUTF-8で行っています。<br> 文字コードはUTF-8N形式、改行コードは形式で保存してください。<br>※このCGIは、URLを読込みいったん[URLtoSSI.dat]として保存されます。<br> 更新頻度は1時間程度の間隔となります。<br><br>■更新履歴<br>v1.0 2010/08/06 リリース<br><br>▼ダウンロード▼<br> <a href="http://www.adedit.net/customerdownload/file/00200.zip">[ZIPファイル]</a> 2012-02-03T21:19:00+09:00 RSSインポートCGI [LWP:Simple版] http://www.adedit.net/customerdownload/index.cgi?pg=0015 RSSインポートCGI [LWP:Simple版] ■このCGIの目的<br>このCGIは、外部ブログのRSSをAD-EDITのトップページ[/index.shtml]に表示したり、AD-EDITのRSSページを外部サイトのSSIページに表示させたりするためのCGIです。<br>こちらは「LWP:Simple」モジュールを使用してRSSをインポートします。<br><br>■このCGIの使い方<br><br>1.同梱の RDFtoSSI.cgi をterapadなどのテキストエディタで開き「CGIの設定」などでRSSページのURLや文字コード、表示記事、SSIページの出力書式に関する設定を編集します<br><br>2.同梱の RDFtoSSI.cgi を、AD-EDITのトップページ[/index.shtml]と同じ階層にFTPでアップします<br><br>3. RDFtoSSI.cgiのパーミッションを755などの実行可能なパーミッションに変更します<br><br>4.AD-EDITの管理画面の[スキン編集]より、トップ階層[/index.shtml]の任意の場所に下記のSSIタグを貼付けます。<br>[red]<!--#include virtual="./RDFtoSSI.cgi"-->[/red]<br><br>※このCGIは、内部処理をUTF-8で行っています。<br> 文字コードは [red]UTF-8N[/red] 形式、改行コードは[red][LF][/red] 形式で保存してください。<br>※このCGIは、RSSを読込み、いったん[RDFtoSSI.dat]として保存されます。<br> 更新頻度は1時間間隔となります。<br>※このCGIをリネームして複数設置する場合は、<br> RDFtoSSI.cgiの47行目の$SSIfileも変更してください。<br> <br>▼ダウンロード▼<br> <a href="http://www.adedit.net/customerdownload/file/00150.zip">[ZIPファイル]</a> 2012-02-11T18:16:00+09:00 RSSインポートCGI [LWP:UserAgent版] http://www.adedit.net/customerdownload/index.cgi?pg=0010 RSSインポートCGI [LWP:UserAgent版] ■このCGIの目的<br>このCGIは、外部ブログのRSSをAD-EDITのトップページ[/index.shtml]に表示したり、AD-EDITのRSSページを外部サイトのSSIページに表示させたりするためのCGIです。<br>こちらは「LWP:UserAgent」モジュールを使用してRSSをインポートします。<br>「LWP:Simple版」が正常動作しない場合にこちらをご利用ください。<br><br>■このCGIの使い方<br><br>1.同梱の RDFtoSSI2.cgi をterapadなどのテキストエディタで開き「CGIの設定」などでRSSページのURLや文字コード、表示記事、SSIページの出力書式に関する設定を編集します<br><br>2.同梱の RDFtoSSI2.cgi を、AD-EDITのトップページ[/index.shtml]と同じ階層にFTPでアップします<br><br>3. RDFtoSSI2.cgiのパーミッションを755などの実行可能なパーミッションに変更します<br><br>4.AD-EDITの管理画面の[スキン編集]より、トップ階層[/index.shtml]の任意の場所に下記のSSIタグを貼付けます。<br>[red]<!--#include virtual="./RDFtoSSI2.cgi"-->[/red]<br><br>※このCGIは、内部処理をUTF-8で行っています。<br> 文字コードは [red]UTF-8N[/red] 形式、改行コードは[red][LF][/red] 形式で保存してください。<br>※このCGIは、RSSを読込み、いったん[RDFtoSSI2.dat]として保存されます。<br> 更新頻度は1時間間隔となります。<br>※このCGIをリネームして複数設置する場合は、<br> RDFtoSSI2.cgiの47行目の$SSIfileも変更してください。<br> <br>▼ダウンロード▼<br> <a href="http://www.adedit.net/customerdownload/file/00100.zip">[ZIPファイル]</a> 2012-02-11T18:15:00+09:00